28年前の、ある晴れた日。私はその場所で結婚式を挙げました。
時を経て、2026年4月。ひょんなことから同僚が同じ式場で挙式したことを知り、「懐かしいね、お庭でも散策しようか」と足を運ぶことになったのです。
実は、前日までその日が「あの日」だとは全く気づいていませんでした。ふとした瞬間に記憶が蘇り、計算して驚愕しました。なんと、28年前に私が挙式したのと「全く同じ日」だったのです。
同僚も「まさか!」と目を丸くしていました。
かつての私は、離婚という経験を経て、その場所での思い出を心の奥底に封印していたのかもしれません。けれど、今回このタイミングで導かれたのは、きっと何かに「呼ばれた」からなのだと、静かに確信していました。
異次元への入り口、そして「魂の戴冠」
その場所の広大な庭園を進むと、一際静謐な空気を纏った神社が姿を現しました。
導かれるように鳥居をくぐった瞬間、辺り一面に濃密なお線香の香りが立ち込めました。そこにはお線香など焚かれていないはずなのに、私と同僚は同時に「お線香の匂いがするよね」と言葉を交わしていました。
一歩足を踏み入れると、時空が歪むような密度の濃い空間が広がっていました。むわっとした温かい空気。少しの頭痛。まるで異次元の結界を抜けたかのような感覚でした。
その時です。私の頭上に、完全な円形に輝く「黄金の光」が現れました。
重厚感があるのに軽やかに浮いている、荘厳で品のあるエネルギー。その光と一体になった瞬間、私の魂の奥底から一つの決意が湧き上がってきました。
「私は、内なる神声を聴き、光で呼び寄せていく」
一方、同僚は鳥居をくぐる前から強いエネルギーに圧倒され、少し体調が優れない様子でした。同じ場所にいても、魂の状態や役割によって受け取る感覚がこれほど違うのかと、目に見えない世界の深さを実感した瞬間でもありました。
「具現化」の奇跡
この不思議な体験には、あまりにも鮮やかな後日談があります。
翌日、私は代々木公園近くのエドガー・ケイシー・セミナーに参加していました。そこで隣り合わせた女性と意気投合し、帰り際にお茶をすることになったのです。
驚いたことに、彼女はオーラセラピーを行うヒーラーであり、何より「マンガを描くのが得意」な方でした。
私はちょうど、自分のKindle本を「いつかマンガにして、より多くの人に届けたい」と願っていたところだったのです。
「願えば、叶う」
その言葉を、これほどまでにダイレクトに、かつスピーディーに体験するとは思いませんでした。
さらに驚くべきことに、彼女の仕事場は、私が普段会社へ向かう道すがらにあることも判明しました。
ライトワーカーとして、創造主として
私は今、国家資格を持つキャリアコンサルタントとしての「左脳的な支援」と、魂の起源を辿る「スピリチュアルな癒し」を統合し、仲間と共に歩む未来を描いています。
今回の出来事は、私に大切なことを教えてくれました。
「自分の光を信じ、ブレずに存在していれば、必要なものは向こうからやってくる」ということです。
これは、ただの偶然でしょうか?
それとも、私たちが自らの人生を創造する「創造主」として、光を放ち始めた証でしょうか。
皆さんは、どう思いますか?
日常の中に隠れた、宇宙からの招待状に気づいていますか?

