Yu-Ruriの想い

愛と光のエネルギーで癒しを求めるユニコーンと女神

救ってほしい

救えるのは、自分自身(あなた)だけ。

そのサポートをさせて欲しい。

自分自身を救う為には、

まずは自分を認めて愛すること。

光のエネルギーを強めること。

魂の声を聴くこと。

この世は、肉体と思考と感情を持つことが出来るから、素晴らしい体験ができる。

でも、その体験は、辛い、悲しい、寂しい、恨み、つらみ・・・

それでも、経験することが先なんだよね。

だって、魂の世界では、そんなことは感じられないから。

だから、ネガティブなことが起きる。

でも、体験したら手放そう。

いつまでも自分の中に持っていることはないんだよ。

手放しを経験していけば、必然的にポジティブなことが多くなるよ。

神秘的な妖精がいる美しい場所

はじめまして。

Yu-Ruriです。ライトワーカーとして、皆さんの魂の成長と目覚めをサポートするセッションや講座を提供しています。

私は生まれつき、「人の感情が声として聞こえる」共感能力を持っていました。特にネガティブな感情を強く感じ取ってしまう体質は、幼少期には理解されず、孤独と自己否定の中で生きてきました。

誰かの力になりたい一心で人助けを続けるものの、しばしば裏切りや誤解に傷つき、「なぜ私はこうなんだろう」と自分を責める日々。やがて感情を感じることそのものを拒み、心を閉ざしてしまった時期もあります。

そんな私に転機が訪れたのは50代。出会った一人のメンターから、NLP(心理学や言語学を基盤とした自己開発スキル)やヘミシンク(左右の耳から異なる周波数の音を聞かせることで、左右の脳を同調させ、さまざまな変性意識状態へ安全かつ効率的に誘導するもの)を通じた「心と脳の学び」を勧められ、長年見ないふりをしてきた自分自身と、真正面から向き合う旅が始まりました。

学びと内観を重ねる中で、私の中の“痛み”が実は“魂の設計図”だったことに気づきます。他人のネガティブな感情を自分のものと勘違いしていたこと、自分は「愛されない存在」だという思い込みが、すべての苦しみの根源だったこと……。

あるとき、ある人の中にずっと”救われたい”と願いながら叶わなかった別の魂が存在し、その魂の救出をしました。私がというより、私の中に入ってきた、また別の魂が救出しました。不思議な感覚でしたが、現実では、私が膝枕をして子守歌を歌っていたのです。なぜか?私の中に入ってきた魂は、ずっと”救われたい”と願っている魂を深く愛していた人なんだと気づきました。

深い気づきと瞑想の中で私は「愛がすべて」であることを体感し、共感能力は“傷”ではなく“ギフト”だったのだと受け入れることができました。

冒頭の言葉、”救ってほしい” は、自らが気づき、その言霊が引き寄せた結果だと思うのです。私が救ったのではないのです。でも、私もその救いの言葉を感じ、力になりたいと思ったのです。

あなたも、”救ってほしい”と気づいているなら、もう大丈夫。私がサポートします。本来の自分に戻るためにも、救われる何かを見つけて手放しましょう。その為には、やはり以下の3つが重要になります。

自分を認めて愛すること。

光のエネルギーを強めること。

魂の声を聴くこと。

「魂の声に気づき、自分らしく生きる」ためのサポートを行っています。その魂の旅をともに歩む存在でありたいと願っています。

あなたの中にある“光”を、ともに見つけていきましょう。

まずは、無料セッションで感じてください。”救われるのかどうか”を。

◆無料セッション(初回限定)
 60分 0円
 まずはお気軽に体験いただけます。

▶無料セッションのお申込み https://timerex.net/s/yururi.thanks1203_0947/57e6f9e7

あなたにお会いできることを楽しみにしています。